
継続的な学びを行なう環境とは?
ビジネスを行うためには、学びが必要ですね。
ネットには、学び系のサイトがいっぱい転がっています。
私は、株式取引をメインに投資を行っていますが、ビジネスでもうまいこと波に乗れるよう日々勉強しています。
だいたい、本を読んだり、オーディオブックを聞いたり、ネットサーフィンをしたりしながら、学んで実践してを繰り返しています。
このブログも、私が学んだことをアウトプットする場として使用しています。
アウトプットすることで、学びが定着するらしいので。
また、今後なにかしらのビジネスを行うためにも、ブログやサイトの構築技術は役に立つと思います。
そういった意味でもブログをちゃんと書くという作業は、学びの一環として、とても重要な要素になってきます。
情報を仕入れてアウトプットする。この繰り返しです。
では、その情報とはどんなものがよいのでしょうか?
質のいい情報を入手するのは意外と難しい?
現代社会においては、情報は無限に溢れていますよね。
本屋には本がいっぱいあるし、ネットサーフィンをすればそれこそ玉石混交の情報の宝庫です。
これらの情報たち、自分なりの価値基準をもって入手できれば問題ありません。
ただ、往々にして何を見ていいかわからない、正しいのか正しくないのかの判断がつかない状況が発生します。
また、自分にとって読みやすいものや心地いいものばかりに目にする、情報に偏りが出る場合もあります。
良質な情報は宝物ですよね。
ある程度、いろんな視点から情報を入手したほうが、視野が広がるし、学びも深まりますよね。
でも、何を読めば、聞けば、見れば良いのかわからない。
そういった、わけの分からない状況で、色々なノウハウ集めに走ってしまう危険性もあります。
継続的にビジネス本を入手する機会を作ってみた。
というわけで私が利用しているのは、ダイレクト出版の月刊ビジネス選書です。
私も始めたばっかりでなんとも言えないんですけど、なかなか評判が良いです。
マーケティングや広告業界で有名な本もありますし、ビジネスの本質を学べるいい企画だと思います。
返金保証もついてますしね。
また、これを申し込むと、出版済みの本を5冊無料でもらえるんですよ。
この無料でもらえる本は、相当お得です。
特におすすめは、「現代広告の心理技術101」です。
これは、アフィリエイターのバイブルと言われている本です。
ちゃんと読めば、ネットビジネスでのマーケティングの基礎を学ぶことができると評判です。
勉強して、実践する。そのためのサイクルづくりの一つとして月刊ビジネス選書はおすすめです。
コメントフォーム