
こちら、2020年5月18日のリライト記事になります。
2019年当時は、いろいろと模索していた時期ですね。
これは当時、毎月3万円!の投票ソフト使用料金を払って行っていた投資競馬の記録になります。
結果はあまりよろしくなかったので今は辞めてしまいましたが、当時は、手応えを感じておりました。
ある程度の負けを許容できる資金量がないとやはり厳しいですよね。
そういう意味では非常に勉強になりました。
2019年1月19日の競馬をやりましたよ
今日から、3会場開催となりました。
お馬さんたちが頑張って、がっぽり儲かる投資競馬が本日行われますね。
今日の設定は、3連複、240、1.2-40、追い上げ1.5、スタート200円ですね。
資金管理が何より大事ということで、無理せず飛ばさずサクッと切り上げていきたいところです。
今回の資金飛ばしたら、投資競馬はしばらく(来年まで?)お休みしますので、なんとか頑張ってもらいたいです。
この、休むも相場という投資格言は、競馬にも当てはまります。
自分のメンタルや、資金状態を客観的に見て「やる、やらない」を判断しないといけません。
投資として行う以上は、その管理、判断は絶対必要です。
遊びじゃないんですからね。
そして、その管理が、紙一重で勝敗決まってきちゃうんですよね。
2019年1月5日の教訓はしっかりと生かさないといけません。
資金管理が甘かったせいで、勝てる勝負に負けたわけです。
投資金額に対して、スタート掛け金と追い上げ係数を高めに設定してしまったあの失敗。
そして、自分の資金が飛んだ次のレースで勝てていたという事実。
まあ、今日は、どうなるか?楽しみですね。
資金管理はOK。結果は微損
3会場中2会場とれまして、1会場ははずれでしたね。
最終レースまでのびまして、結局外しておりました。
トータルでは負けていました。
でも、資金すっ飛ばすほどではなかったんで、明日もできそうです。
同じ設定で回してみます。
競馬から離れて今思うこと
リライト記事ということで、当時の記憶を呼び起こしました。
競馬は投資になるのかどうか?
まあ、ある程度のお金(月に30万円くらい)を競馬につぎ込むことができるのであれば、問題なく投資になると思います。
資金が少ない場合、負けを許容できないし、一回に掛ける金額も無理をしがちになっちゃいます。
なによりも、馬券投票ソフトに毎月3万円かかっていたわけで、この金額を最低勝ちに行く必要があったので、そりゃー厳しいですよね。
そんなこんなで、投資競馬からは足を洗いました。
今(2020年5月)は、FXばっかりです。
瀑勝ちはできてませんが、コンスタントに勝てている手応えは感じています。
もう少しロットを張ることができればさらに勝ち金額は伸ばせるかなーと。
ただ、退屈です。
投資って退屈なんですよね。
その退屈さを許容することが勝ちへの第一歩かもしれませんね。
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