
Logiのキーボードとマウスのセットを買いました。
これは、一つのレシーバーでキーボードとマウスが同時に接続できるやつです。
当然ワイヤレス。
電池駆動です。
充電式が欲しかったけど、省電力が売りということで、電池も数年持つらしいので、まあ、いいかということで、購入しました。
というのも、今まで使っていた、Microsoftのモバイルキーボードの充電ができなくなってしまったからです。
充電式は、充電ができなくなったら本当におしゃかぽんになってしまいますからね。
乾電池式もたまには良いかなと思います。
こちら、テンキーはないものの、フルキーボードになっていて、ファンクションキーもすべてついています。
打鍵感もワタシ的には満足行く感触です。
思えば、モバイルキーボードは、結構妥協されている部分も多くて、不自由を強いられる場面も少しばかりありました。
私は、最近プログラミングを行うことがありまして、半角と全角の使い分けをストレスなく行うことが結構大切な要素となっています。
今まで使っていたやつは、半角・全角切り替えボタンが無かったため、全角モードで半角テキストを入力するというちょっとトリッキーな感じで少しばかりストレスがあったんですよね。
google日本語入力だとその不便さは、特に顕著でした。MicrosoftIMEならば、あまりストレスがなかったんですけども・・・。
google日本語入力は便利なIMEなので、これを普段使いにする場合は、全角・半角キーはあったほうがいいですよね。
あと、ファンクションキーがすべて揃っている点もポイント高しです。
そんなにアホみたいに活用するわけではないですが、F11の全画面表示解除とかは、googlechromeでは地味に効いてきます。
それと、1レシーバーで、マウスとキーボードの両方を接続できる点。
USBポートを無駄遣いすることもなく、Bluetoothで干渉することもなく、快適な入力環境を構築できます。
以前、BluetoothマウスとBluetoothキーボードを同時に接続したときに、干渉して、どちらも使えなくなることが多々有りました。
今は、どうなっているか知りませんが、それ以来、Bluetooth機器の同時接続は結構気を使う用意になりました。
こういった、ストレスを軽減できるので、このセットはおすすめですね。
まあ、これを買う必要はないのですが、ワイヤレス環境を構築するならば、ワンレシーバーで、マウスとキーボードをカバーできるタイプがおすすめです。
というわけで、楽しい楽しいPCライフがさらに楽しいものとなっています。
リモート環境も充実してきているので、アウトプットが今後はもっと捗りそうです。
それでは。
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