コロナ禍で浮き彫りに?悪貨は良貨を駆逐するを体現してしまった日本社会

目安時間:約 4分

コロナ禍は我々の心を蝕んでいますね

コロナ禍で世間がざわついている今日このごろです。

 

冷え切っていた経済を回すべく、Gotoキャンペーンが諸々展開されています(今は一時停止になっていますが)。

 

でも、このキャンペーン、やっつけで開始されたこともあり、制度に穴が多くあるようですね。

 

普通に使っている人も多いと思うのですが、永久機関のように無限にクーポンが貰えちゃったり、無断キャンセルを行って、クーポンタダ取りする人がいたり。

 

悪人の知恵は常に善人を上回りますね。

 

そして、よく学んで、考えている。

 

常に抜け道がないかを抜け目なく探しているんですよね。

 

我々素人からしたら、よく思いつくなーということばかりです。

 

逆に感心してしまいます。

 

まあ、抜け道については、遅かれ早かれ対策がされると思いますが、ちゃんと利用して、経済に貢献したいものですね。

 

抜け道の利用法ですが、悪いは悪いとして、考えついた人には敬意を評したいですね。

 

与えられた条件のなかで最善の手を見つけるのは、なかなかできることではないですからね。

 

しっかりと制度の細部までを理解した上で、実行する。

 

見習うべきところは多いです。

 

道義に反していたり、反社会的な目的になってしまったのは残念ですが、そういう視点は持っておきたいなーと思います。

 

日本人の性善説気質は村社会にあり?

日本人は、昔から賛否両論ありますが、村社会の相互監視が働いていました。

 

心の中はどうあれ、良く生きる、いい行いをするということは普通に行われてきた気がします。

 

「お天道様が見ている」という、風潮もあり、胸を張って生きるための規範のようなものが自然と身についていたのだと思います。

 

それが、戦後教育の賜物か、個人主義にはしり、今の社会ができあがってきました。

 

それがいいのか悪いのか?

 

答えはないですね。

 

一人ひとりが答えを見出し、胸を張って生きられるよう頑張るしかありません。

 

性善説に蝕まれた日本 情報に殺されないための戦略 /三交社(台東区)/ケント・ギルバート
by カエレバ

 

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